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日本一の山車祭り「八戸三社大祭」おがみ神社編

引き続き山車のご紹介です。

続きを読むよりどうぞ。
 

 おがみ神社
 1.十一日町龍組
「大閙天宮 孫悟空 閻魔殿で大暴れ」
 三蔵法師や仲間たちに出会って天竺へ旅をするよりずっと前の物語です。花果山で「サルの王様」を名乗り、子ザルたちを従え、天界で大暴れをしていた悟空は、もっと強くなりたいと願い、竜宮へ赴き海を支える柱を如意棒に変え、金の鎧兜を竜王からもらいます。そして不老不死を願う悟空は、人の寿命が書かれた閻魔帳から自分の名前を消そうと閻魔大王のいる閻魔殿へ乗り込み、閻魔帳の自分の名前を塗りつぶしてしまい大暴れをするのです。山車はその場面。
 閻魔大王から帳を奪い、書き消す悟空・分身の悟空たち、閻魔大王以下、天界のスーパースター二郎真君や哪吒太子、四天王と閻魔殿を舞台に大暴れする場面。
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 2.塩町附祭組
「日本神話 古事記 神々の物語」
 日本最古の歴史書、古事記。その中から7つの話を山車に表現しました。国生みの主役であるイザナギ、イザナミを上部に、天のぬぼこを持ち国生みをする場面。インパクトを出すために鳳凰の上に配置しました。両脇に2人が生み出した子供の神々を配置。中央にトヨタマヒメを、両脇にウミヒコ、海神の神。下段に鯛から釣り針を奪うヤマヒコ。展開部にはスサノオノミコトが活躍するヤマタノオロチと、アマテラスの天岩戸。引き出しに、コノハナノサクヤヒメ、オオクミヌシ、因幡の白兎も登場して神話世界が展開します。
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 3.下大工町附祭
「戦国最強 武田の騎馬軍団と不動明王」
 幼少より不動明王を崇め、天文10年19代甲斐武田家当主となった信玄。越後の上杉謙信と対立し、川中島合戦で相まみえます。信玄は風林火山の軍旗を掲げ、当時戦国最強と謳われた騎馬軍団を率いて戦います。場面は、不動明王に見守られながら敵陣に攻める信玄の騎馬軍団です。
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 4.下組町山車組
「源平藤戸合戦 先陣 佐々木盛綱」
 現在の岡山県倉敷市で源氏が海峡を挟んで対岸に陣を取る平家軍を攻めた藤戸合戦。佐々木盛綱を先頭に土地の漁師から聞き出した浅瀬を馬で駆け抜け攻める源氏と、慌てて応戦する平家の場面を製作しています。
 先陣をきって行くので主役の盛綱を前方に配し、近年見られなくなった配置の仕方とし、中段には騎馬軍、上段には総大将範頼を、左側には慌てて応戦する平家を表現しています。
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 5.内丸親睦会
「法霊山 龗神(ほうりょうさん おがみのかみ)」
 高龗神は闇龗神と同一の神、対の神とされ、その総称が龗神。高龗神は法霊山龗神社の主祭神であり、日本における代表的な水の神と言われ、祈雨・止雨・灌漑(かんがい)の神として全国で信仰されています。
 法霊山龗神社には高龗神の他、法霊大明神、月詠命、応神天皇、瀬織津姫が祀られてます。
 三社大祭は法霊山龗神社の豊作祈願から始まったものです。
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 6.柏崎新町附祭
「ムーラン 花 木蘭」
 北魏(西暦300年後半~中国)は柔然に国境を侵攻され苦しんでおり、役人が天子の命令として男子の従軍を募っていた。小さい頃から父より武術の手ほどきを受けていたムーランは、病弱の父に代わり女性であることを隠し男装して出征する。
 柔然軍に包囲された北魏の元帥賀廷玉の窮地を救い、さらに柔然の王虎烈児と戦い、ムーランは決戦に勝利し都に凱旋します。
 男たちと堂々と肩を並べて戦う大胆なヒロインが見所。山車は主役のムーランに戦いの場面を再現。
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 7.淀山車組
「幸福招来・女七福神」
 雅楽の美しい音色に合わせ、美女七人の恵比寿・大黒天・布袋和尚・福禄寿・毘沙門天・寿老人・弁財天が、豊年満作、家内安全、商売繁盛の福を願う、独自の創作場面です。八戸の発展を祈願した山車です。(ピントがズレてました)
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 8.城下附祭
「歌舞伎舞踊 石橋」
 中国の清涼山という山の奥に「石橋(しゃっきょう)」という伝説の橋にまつわる話が能の「石橋」の基になっています。山車は豪華に獅子が舞い踊る場面を表現し、上段に主役の頭の白い「親獅子の精」を両脇に獅子と牡丹を並べて配置し、中段中央部には獅子が遣える「文殊菩薩」を配置している。文殊菩薩の両隣には頭の赤い「子獅子の精」を配置。下段は「春興鏡獅子」と「連獅子」の場面として「弥生」「狂言師(右近・左近)」「親獅子・子獅子の精」を配置する構図としている。
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 9.新井田附祭振興会
「日本神話 出雲稲佐の神在月 八百万乃神々~幸縁結び」
 神々の縁結びの場面で山車全体に名だたる神々を配置。出雲大社での旧暦10月10日の神在月。大社龍蛇神を先導に稲佐から出雲大社へ。山車中央に天孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)夫婦、その先導役の猿田毘古夫婦を配置。展開部には天照の弟・須佐之男命、櫛名田比売命の夫婦、恵比寿様大黒様と、男女の縁、神々の縁、天照は父・伊那那岐神、母・伊那那美神と共に縁結びを見届け、大国主神は、神々のご縁を見守る。
 山車全体を夫婦愛・人間愛の場面とした。
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 10.青山会山車組
「~天翔ける心~ ヤマトタケル」
 ヤマトタケルは兄殺しの罪により父である帝から東国の平定を命じられる。叔母の倭姫より伊勢の新宝「天叢雲剣」を与えられ、東国平定後の帰還の途中尾張でみやず姫と出会い妻とする。しかし山神征伐の戦いで敗れたヤマトタケルは「大和は国のまほろば」と力尽き、天翔ける大きな白鳥となって天へ旅立っていく。
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 11.朔日町附祭
「西遊記 ~孫悟空 分身の術~」
 観音菩薩の命を受け、お経を得るために天竺を目指す三蔵法師は、喧嘩がめっぽう強い猿の孫悟空、食欲旺盛な豚の猪八戒、冷静沈着な河童の沙悟浄をお供にします。旅の途中には幾多の困難が待ち受けますが、三蔵法師の強い意志とお供三人の力によりそれらを乗り越え、ついに天竺へとたどり着くのでした。
 孫悟空が分身の術により行く手を阻む妖怪を退治している場面を山車としました。
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 おがみ神社附祭山車組11台でした。次回は新羅神社編です。
 

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Author:はちこう。(@Y)
美少女フィギュアスキー@2007。
現在は「ねんどろいど」「figma」を中心に購入。

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